縫い物苦手なのに、最初に作った人形服はこれ↓だったのに、3ヶ月で良くそんな気になるもんだと自分でも驚き桃の木ですが。
着せ替え人形遊びがこんなに楽しいものだったなんて。世に出版されているお人形服の本は、お母さんが子供のために作ってあげるためよりも、大人が自分で楽しむために買われているのが大半と見た!
そうは言っても裁縫が嫌いなことには変わりないので、自作に取りかかるにはエネルギーと勢い(ノリ)が必要なのであります。 これがパソコンの自作なら必要なのは理由付けと資金だけなんだけどなぁ。 んなわけでやる気を上げるべく、久しぶりに鉛筆を持ち、ジャケットが完成した暁の予定図などを描いてみました。(取りあえず髭は加えないと落ち着かない。)
予定は未定であって決定ではない。 | |