ダメっぷり日記

■2016年08月28日（日）08:58　紙でいいじゃん！

やり直しはしたくないと言いつつ、0.3ミリ厚のプラ板など注文してしまっている昨日の私だったのですが、一晩寝たところで死蔵してる紙の存在を思い出しました。
同人誌印刷屋さん製の「フルカラー表紙原稿用紙」(中身は135㎏ケント紙）でございます。
硬い方の目の向きに切って、0.2ミリプラペーパーとたわみ具合を比較するとこの通り、かなりいい感じです。
それにアクリル絵の具が使えるので塗装も気楽。少し明るめの色で塗ってみました。刷毛目が木目に見えてくれるのではないかと期待しております。

■2016年08月27日（土）14:28　ブラインドできました

「隙間あけて覗く」はお約束

スラット（羽根）が歪んで見えるのはレンズのせいではありません

開閉できるようになっております
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吊り下げるとどうしてもたわむのは、手持ちの材料だけで済ませようとしたせいだと思います。0.2ミリのプラペーパーを使いましたが、もう少し硬いものが必要なようです。
両脇のラダーももっと簡単な方法があるといいなと。位置も検討しないと。でも目と首が疲れるので再度やる気が起きてこないです……

■2016年08月25日（木）06:13　本日の工作・ブラインド

引き紐とラダーに羽根を通しています

ラダーは穴糸に5ミリ間隔で細糸を突き刺して作りました

■2016年08月24日（水）16:02　本日の工作

0.2ミリ厚のプラペーパーを切って穴開けて塗装。組み立て方が定まってないんだけれど、とりあえず部品を用意してから考えます。

■2016年08月19日（金）16:29　リカちゃんとおじさん達

「くまモン×リカちゃん」とウチの三兄弟で会合。ちなみに末っ子は着物の裾しか写っていないという扱い……
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本日の議題は「London has Fallen」における、マイク・バニングさんの暗視スコープ装着時のもたつきっぷりが萌えるという話と、
最後ナイフで刺されたように見えるけれど元気に動きすぎではないかという点をDVDで要チェックという事でした。
早速確認しました。
装着はもたついていたけれど、単眼なので右に片寄っていたのは間違っていないようです。ナイフは防弾チョッキ下部のベルトを滑るように動いたので余りダメージを受けてないのではと思われます。
それにしても、あの太い指でノートパソコンのキー操作がちゃんと出来るというのが、不思議♪

■2016年08月09日（火）15:36　今年の祭半纏

無地の取り合わせで。　文字はアイロンプリントです。

背紋もアイロンプリント。　色は帯に合わせました。　スパルタ神社の祭礼参加証も付いています。

■2016年08月05日（金）11:26　点灯実験

■2016年08月04日（木）07:46　電線の抵抗

ムギ球を12個並列に繋いで点灯実験をしましたら、電源に近い球は良く光るのに遠い先端部分が暗くて、がっくり。
何で？並列なのに？学校で習ったのと違う掟でもあるの？
一晩悩んで、「もしかして電線って長いと抵抗あるのかな」と家人に訊いたところ、「細い線は抵抗大きいかも。テスターで測ってみ。」と言う答が返ってきました。
同じ長さの銅針金と比較したら、銅線が0.3Ωくらいなのにムギ球の細い電線は5.4Ωもありました。途中で電気を喰ってくれていたようです。
そんなわけで、銅針金にムギ球からの電線を巻き付ける方式で、12球並列させました。今度は端から端まできれいに発光しています。
さて、どうやって絶縁するかな。

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