同人原稿作成中に必ず一度は罹る病。 ネタを思いついてから、メモ、絵コンテ、下絵、ペン入れと作業して行くうちに、噛みふるしたガムの如く味がなくなってしまう訳です。 まだ絵コンテと下絵の段階なのに〜〜 必要なのは、本を作る原動力となる津波のような萌えエネルギー。同人誌はその勢いで後先考えず描くのです。 やっぱ劇場の大画面大音響を浴びないと!
とりあえず今日は日本語版の「300」が届く予定なので、洋版では見落としていたポイントを発見して萌え充電できるかも。 ------------------------ 日本語版、着。 いやー、買って良かったっ!!訳がすてきです。 英語が解らなくてモヤモヤしていたところもすっきりバッチリ。 語りの部分を読んでるだけでも泣けます。 本日より座右の書に決定。 | |