ダメっぷり日記

■2009年05月13日（水）11:11　人形紹介ページ

素敵なドールサイト様に憧れて、ヴァーチャル人形達の紹介ページを作ってみました。

リアルお人形さんだと必ず「お迎えした日」や「お誕生日」という記載があるのだけれど、デジタル人形の記録はデータの最終更新日のみなのでそこは無理。
GB-Higeも日記に記録が残ってはいるけれど、実際にはその後ベースフィギュアから作り直しちゃってるのであります。

それにしても、夢とか美とか可憐さとかが全く感じられない人形達ばかり……というか、平均年齢高っ！

■2009年05月10日（日）20:13　 Dilios the Friar

スパルタン人形に中世RPG世界のコスプレをさせて遊んでおります。
語り部先生は修行僧。
「ヴァン・ヘルシング」で自分の事Friarだとおっしゃってたんだから間違いない。
僧だけど杖持って戦う白兵戦系。一応回復魔法も使えますってね。

Michael3人形をいじってディリオス人形を作ろうとしているのですが、なかなか難しくて、当面はロングショットでしかレンダリング出来ません。

■2009年05月07日（木）15:25　割引券でブラウス購入

早速ヒゲ人形用に変換して着せてみました。
馬とか背景とか適当に選んだら、照明をどういじっても不満足な質感しか得られなくなってしまい、やけくそでモノクロ化。
せっかく赤毛の鬘を選んだのにのう。

■2009年05月06日（水）17:18　トム・ウィズダム君はヒゲを生やすと竹野内豊

「ドラゴン・スレイヤー　炎の竜と氷の竜」を借りてきて見ていたわけでございます。
脚本にも映像にも色々と荒っぽさを感じたのですが、目的が可愛いトム君（30代）の中世ファンタジー姿を堪能する事だったので全く問題ありません。
ヒゲ生やしても可愛い事にはお変わりなく。
2008年の映画と書いてあったから「300」より後の撮影だろうけれど、老けないのねこの人。

「ハムナプトラ」のイムホテップさんが、うって変わって娘に甘々なパパだったのが面白かったです。
竜のデザインがポピュラーな西洋ドラゴンじゃなかったのも鑑賞ポイント。
しかし惜しいなー、もうほんの少し丁寧に作られてたらなー。予算の問題なのかな。
CGも技術が上がれば上がったなりに大変なのね。
「ウォッチメン」レベルはそうそう無いのね。

よし、竜映画もういっちょ見るか。
近未来でヒゲの男がSWごっこするやつ。

■2009年05月05日（火）10:50　端午の節句に

殺伐勇ましい魔物退治シーンをレンダリング。赤すぎて目が痛い仕上がりに……。
最終バージョンを絵部屋に入れました。

■2009年05月01日（金）14:05　ステリオス受難

探せばあるもんですなぁ、フェイス・ハガー。
アイコンクリック一発でMichael3人形に取り付いてくれます。
やっぱ皆さんエイリアン好きなのねん。

■2009年04月29日（水）10:15　次の機会には城に旗も立てよう

いつものスパルタンメンバーに甲冑を着てもらいました。
バタバタ走って来るフルフェイス兜は当然ステ君。

今回はレンダリングよりも、異種ソフト間で作った画像の質感合わせで泣きました。
修行します。

■2009年04月28日（火）10:15　レンダリングに1時間

中世甲冑系いじりにいそしんでいる以上、ここはやっぱり城も欲しいぞと。
ネットを徘徊して、景観作成ソフトVue用のお城データを入手致しましたわけで。
これで背景画像を作っちまおうと思ったわけで。
城を設置し、大気の設定をし、構図を決めて、いつもよりちょっと大きめの1600×1200ピクセルでレンダリングボタンをポチっと。

亀の歩みで1時間。
途中でフリーズしたのかと思ったぞ、Vueさんよ。
終わる頃になって、地面のテクスチャがいまいち希望通りでないことに気がついたりして、泣けます。

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