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2013年10月26日(土)20:11
初ドールカフェ!!
ドールカフェとは、美少年美少女ドールと楽しいお茶会をダブルで味わう贅沢な場。
ステキな衣装を思う存分楽しむ大人の人形遊び。
そしてすばらしいセットで撮影三昧。性別も超えて自由自在に着せ替えるのです。
奥にはハロウィーンにふさわしく魔界の扉が……
なんか湧きました
木の陰から見ております。
妖精王に見つかって「繰り人形」にされた髭のおっさん。
雨がやみ、窓からの光が男前度5割増にしてくれまして、満足そうなメフィストフェレス。悪魔としてどうなのか。
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2013年10月25日(金)19:11
クリスタルヘッドの使い道
「私だってクリスタル」
で作ったヘッド、面頬と兜を戸棚に仕舞っておくのにちょうどいい台になっております。
このところのヘッドバージョンアップ祭りで量産された失敗作は、小物製作時の土台にしたり型にしたり、役立てております。エコ。
問題は長男、次男、じょんと3人分の失敗作が増えた分、使ってないフィギュアヘッドを入れている引き出しが満杯になっているという事です。
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2013年10月23日(水)20:35
スモック少年
おっさん供のサイズそのままではダブダブですが、型紙の修正はそれ程難しくないデザインなので、まずはスモックを。
あとはこのまま夏まで同じ恰好をさせていたなどと言う事の無いように、何か作ってあげようと思います。いや、作ることを忘れないように努めます。
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2013年10月22日(火)14:32
初めてのピンタック
ミシンに付属していた2本針を使うと、とても簡単にピンタックが縫えると書いてありましたので、そんな有り難い物なら利用するしかないとやってみましたが………
惨敗っすね。
1/6サイズとは縮尺が合わないと分かりました。
ということは、真面目に地道にアイロンかけてピンタックにするか、ピンタックを諦めるかの2択です。どうしよう。作文書いて自分を見つめた方がいいでしょうか、フロスティ師匠。(←本日到着の映画ネタ)
「マーヴェリックス」、今回はとっても正しくかっこいい役どころの“中の人”。特典映像でもお尻を出したりしていない安心仕様の一品。
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2013年10月20日(日)20:07
というわけで、新じょん
ボディのサイズが他のおじさんフィギュアと全く違うので、着られる服が本当に少ないのですけれど、昔作ったこの詰め襟は我ながらひどい出来で、とても全身はお見せできないトホホ具合。
少年人形服にもトライしてみたいとは思うのですが、制服やカジュアル以外思いつかない。でもそれじゃつまらないし、うーん。
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2013年10月19日(土)17:24
貼り髪しました
レジンキャストのヘッドの場合、毛を貼るかウィッグ被せるかしかありませんが、どうもウィッグだとボリュームが出過ぎてしまって、1/6リアル系にはバランスが難しい感じがしまして。
手持ちの使わない人形ウィッグの毛束を土台から外して適当な長さに切り、ボンドのGクリヤーでヘッドに直貼りしています。気に入らなかったら思いっきり引きはがせばOK。
てっぺんの分け目などは元のウィッグをそのまま流用でお手軽作業。アップで見ることは想定しない仕様となっております。
そのままでは毛が広がって開いたキノコのようになるので「ドールオイルミスト」なる物を吹いてラップで抑えて整形中。
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2013年10月17日(木)23:00
スキンヘッド
ツルツルで透明感のあるヘッドを作りたくなりまして、「サフレス塗装」に挑戦したのであります。
注型レジンキャスト自体に肌色を付けてしまい、サーフェイサーの代わりに透明なプライマーを下地にして、目眉、唇を絵の具で塗っています。
頬には軽くパステルをはたいたりして、なんかもう、気分はドールですよ。ドールでしょう?ドールだと言って。
不透明水彩ベースのおっさんフィギュア連中の濁った肌色とは違うんだぞと。
出来は酷くても、挑戦することに意義がある、よね。
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2013年10月14日(月)11:48
本日の作業
ブーツ上部に革を足してデザイン修正。
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