ダメっぷり日記

■2008年05月10日（土）12:56　ズボンも作った

ローマ帝国が放った刺客を返り討ちにする騎馬民族王。
……の場面にしたかったけれど、刺客の人用の衣装がＴシャツしかなかったので（しかも投げやりなのが丸出し）、説明しないとわからない状態に。

■2008年05月09日（金）20:08　赤いワンピース２

袖を長めにして、胸元に切れ込みを入れたんだけれど、シワに隠れて見えなくなってしまいました。
両手剣をダウンロードしたはずなのにどっかに紛れて見つからず、代わりにウルク＝ハイ（指輪物語）の剣を。

■2008年05月09日（金）09:45　赤いワンピース

布化計算に頼った結果、シルクと言うよりニットっぽく。
基本ポーズからだんだん動いていって、それに合わせて布がフィットするのです。
1つのポーズを作って服に張り付いてもらうための計算所要時間、平均10分……
PCをスペックアップしたくなります。
下の動画は40フレームかけて変形していった様子です。
左足が服からはみ出していたのが、治っていくのもわかります。

■2008年05月09日（金）09:10　蛮族王人形

スパルタ王より筋肉少なめ、マスター用よりやや肉厚。

■2008年05月07日（水）22:26　貫頭衣

実はあちこち引きつれがあります。お針子レベル1。

■2008年05月07日（水）15:36　服がない

Poser人体用衣装配布サイトを巡っていてようやくわかりました。
男の服は少ない。
私の使っているPoser6付属の成人男性用はもっと少ない。
見つかってもホッソリした少年＆青年人形に合わせた服ばかりなので、元の体型からさらに筋肉増強したうちのフィギュアが着ると服を突き破るのは仕方がないのです。

作るしかないのか。
現実世界ではミシンの直線縫いしかできない私ですが、「ウルティマオンライン」ではグランドマスターお針子だったし、「DAoC」では鍛冶屋もやってました。
デジタルの世界だったらいけるかも！

服作り用にぺっちゃんこに潰したお人形を作り、まずはポリゴン貫頭衣から挑戦だ！

…………

初手からサイズを間違えてます。

■2008年05月06日（火）11:40　よし。

ローマ風呂（？）を前に満足な古代の人。
シルクローブの布化計算をやり直し、今度は後ろも破けてません。

■2008年05月05日（月）13:55　 Poserフィギュアの表情

人体モデルには、顔のパーツを調節して表情を変える機能が付いています。
上のは唇の「笑う」数値を少し上げて作った顔です。
これで歯が覗いたりするとかなり恐い。
暖かい笑顔の筈がブルブルです。
CGの人物はリアルになる程不気味の法則かと。

そんなわけで、無表情な基本顔のままいじっております。
でもポーズやライトの当て方によって、確かに表情が出ているように見えるんですよね。
またそこら辺が面白い。

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