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2012年04月03日（火）15:21
先輩の帰還
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2012年04月02日（月）15:29
サングラスの加工
１/６サイズ用のメガネキットのうち、一番大きいのをベースに、そのままだと眼鏡のツルの部分が短いので針金を足しました。
金色のＴピンをライターで炙ってツルの付け根部分に圧着。
針金の端が塗装を傷つけるの防止に、グルーで覆って皮膜兼滑り止め。
何度塗っても鏡面的になってくれないエナメル塗料の上から、ダメもとでネイルのトップコートをてんこ盛りにしたら、プラスチック〜っていう感じのレンズにできました。いいわよねコレで！
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2012年04月01日（日）09:35
エイプリル・フール
というわけで、４代目ヘッド“ロン毛”登場です。髪の分頭囲が大きくなって帽子が被れません。
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2012年03月31日（土）18:02
仕上げ剤吹いて乾燥中
人形の頭の塗装はアクリル絵の具を使っているので、溶かさないように水性トップコートを使ったのですが、ちょっといじったら速攻で髪の部分が剥げました。
ラッカー系のトップコートに比べるとやや弱いらしいです。しかし私の遊び方だとこの調子では毎日傷を入れそうなので、覚悟を決めてラッカー系スプレーも吹きました。
今のところは大丈夫そう。
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2012年03月31日（土）05:45
他のヘッドも改造中
本日の人形楽屋。やっぱり少年人形の顔が怖い。
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2012年03月28日（水）08:56
尋ね人
実際、面と向かっては何て呼んでましたっけね？
◆ ◆ ◆
てなわけで初めての子供人形を作っていたわけですが、首ジョイントの改造具合がイマイチなのでもうちょっと手を入れねばなりません。
ほかにも、顔の色とボディの色が合ってないとか……
分解しやすい構造のボディなので、たまに合わせ目が開いてきて怖いところとか……
ついでに表情が描いた本人にも怖いところとか……
子供だとしてもちょっと頭小さすぎな感じがするところとか……
ま、初めて一から作ったんだからいいとしよう！
唇に光沢コート剤使ったのも初めてなら、ツルツル肌で髭を描かなかったのも初めて。色白すぎて周りを囲むおっさん達が野生児に見えます。
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2012年03月26日（月）12:11
一旦後退
黄色い髭のおっさんに……
夕べ仕上げ剤を吹いて完成まで行ったのですが、周りのおっさんフィギュア達と余りにも雰囲気が合わないのが気に入らず、今朝思い切って塗装を全部はがしました。
塗りにくいと感じた部分の造形に手を入れ、ついでに気泡穴のパテ埋めもします。
肌の色も、余りにも白すぎて怖かったのでちょっと考えてから塗ります。
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2012年03月25日（日）13:11
地色の乾燥中
やっとここまで来た……
型から出したばかりの時には見えていなかった細かい気泡穴が沢山ありまして、おっさんの顔ならそのまま行くんですが、今回はツルツルお肌にしたかったので何度もサーフェイサーを吹いたり溶きパテを塗りつけては紙ヤスリをかける地道な作業をしておりました。
まだちょっとあるんだけど、もういいや。（←根気がない）
グレーのサーフェイサーの次に白を吹き、肌色サーフェサーで土台の仕上げにし、ようやく塗料を吹き付けたところです。
作りおいてあるアクリル絵の具よりもっと色白にしたいので、肌色のスプレーを使いました。
この後は顔を描くという細かい作業が待っています。
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