2015年06月25日(木)13:53  電球コードの塗装
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ペイントマーカーの金を塗って、ぶら下げて乾燥。

2015年06月25日(木)08:10  電球ソケット部の塗装
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クリアーエナメルの黄色を塗って銀色から金色に

2015年06月24日(水)17:42  本日の工作・電気系
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アメリカンフラワーはスプレー待ちで停滞中。
電球を出したついでにミニチュア照明器具作りへ。
極小ガラスボールにムギ球を入れてペアで買ったキャップを取り付ければ、(うまくいけば)オシャレな灯りにできるんじゃないかな、できるといいな。

ムギ球は少し発熱するけど、黄色っぽい色なのが好き。

2015年06月24日(水)09:28  LED電球の根元
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メーカーによって違うんですね。
左側のは電球部分の根元から2つに分かれた電線が出ているので、外殻の針金中心部を挟むようにセットできます。そうすると中の玉がちゃんと真ん中に来るのです。

手持ちで残っているのが、右側のタイプ。
矢印のところまで電線がくっついています。こうなると外への出し方が難しくなってきます。

ムギ球でやるかなぁ。光り方が違っちゃうけど。

2015年06月22日(月)22:34  第1段階
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クリスタルレジンの球にLED電球をはめ込んで、ワイヤーの中に組み込み、ディップ液の膜を張りました。
点灯実験中。

2015年06月22日(月)09:02  ディップ液に浸ける前に
ワイヤーに軽くペーパーがけをしておくと、からみが良くて穴があきにくい模様。

2015年06月21日(日)13:25  ディップ液の2度漬けは可能とわかりました
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でもなかなかきれいに付かない事には変わりなし。

パーツを乾かすための台を作りました。段ボールを切って貼り合わせ。
先は長い。ニンジャ亀見て休憩します。

あれ?映画のセリフで「箱亀」って言ってるけど、子供の時の姿はあきらかにアカミミガメなんですけど……

2015年06月21日(日)08:40  アメリカンフラワー 3日いじってわかった事
◎ 1回目の膜が薄かったからと言って2度漬けして厚くしようとしても、最初の膜が溶けてグシャグシャになるので不可能。
◎ 後付けでマニキュア液で着色は出来る。100均のトップコート液は、種類によっては膜を溶かす。
◎ 工作用のトップコートスプレーは油性も水性も膜にダメージを与える。
◎ プラモデル塗料のクリアエナメルとうすめ液は使える。
◎ 透明UVレジン液は、乗る。
◎ 膜がうまく張れなかったら乾いてからパリパリひっぱがせる。
◎ 短時間で乾燥するし、くっついても剥がしやすいので後始末は楽。

作った膜を頑丈にするには「ストレンスナー」という液に浸けなければいけないようなのだけれど、ディップ液より高い。
このお遊びは結構初期投資がかかるんですね。成分さえわかればウチにある有機溶剤を片っ端からチェックするのになー。
一応値段の安いスプレーを注文してみたのだけれど、仕上がりがイマイチだとネットに書いてあったりしました。
そもそも2度漬けが効かないなんてのは、本に書いてないし、検索してもヒットしないって事は、初歩の初歩の常識なんですねきっと。
修正塗り当たり前でやって来た人間には辛いなぁ。

DiaryCGI/nicky!