2006年12月05日(火)14:38  馬賊髭
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人馬のお稽古。

本日発売の「週刊アスキー」、インタビューコーナーが大塚明夫さんでした。
ありがとう週アス!これからも読み続けるよ。

2006年12月04日(月)09:02  物欲購買欲
ネットショップで送料入れても馴染みの量販店より2000円安い商品を見たら、ポチッとしてしまうのは人間の業でしょうか……
今使っているポータブルヘッドホンはゼンハイザーのPX100で、とっても音は気に入っているのですが、開放型の為ボリュームを上げるわけにもいかず。
密閉型のPX200なら音漏れは少ない、でも音質が違うのと何より高い。
私の道楽用ヘッドホンに8000円以上するものってどうよ?
しかし有難い価格コム&ネットショップ。6000円でありましたよ!
さて、問題はこのPX200、音が落ちつくまで200時間くらいエージングが必要らしいのです。
日中アンプに繋いでエンドレスで回すとして、聴ける様になるのは年末??
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仕事の合間にパウンドケーキ作り。ほほほほ、お素敵主婦の様でせう。
私にもちゃんとケーキやパンを焼く気になる時がある事を証明したい。
む、下に区の広報敷いたままだった。てか、焼き上がりを写す方が普通かもッ!
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2006年12月01日(金)22:33  で、本当に寝入ってしまうと嫌な夢が
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妙に肉づきのいいジーザスと化したマスター。
救いのクリスティーヌは何処へ行ってしまったのか。
やはり主は我を見捨てたまうのか。

2006年12月01日(金)11:10  マスターなおも妄想中
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「JCS」でマグダラのマリアが、疲れて眠ってしまったジーザスを前に歌う「I don't know how to love him」。
この人をどう愛せばいいの?
どうやって彼の心を動かそう?
この気持ちをどうすればいいの?
なぜこんなにこの人に惹かれるの?
彼はただの男――普通の男なのに

「彼はただの男」というセリフはファントムに対しても使われてましたけど、この意味合いの差はどうでしょう。

ま、それはともかく、マスターは妄想中。
等身大人形はクリスティーヌの依代、魂が宿ってる事になってますので彼にとっては「バーチャル」ではなく完全に「リアル」です。(それが証拠に、本人の前で人形に向かって名前呼んでたしねっ!)
夢のクリスティーヌひざ枕、大変に幸せに違いない。でも、脳内。

2006年11月30日(木)13:38  「JCS2000」祭 おまけ
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マグダラのマリア役の人が、人種は違うんだけれどほっそりとした姿といい、大きな目といい、エミー・ロッサムと雰囲気が似ておるのです。こりゃもう愛しい教え子に歌ってもらって
「マリア 今は君だけが瘉し〜〜」
ってとろけたいよね、マスター。羨ましかろう。
ついでに「彼をどう愛したらいいの?」って歌もお願いしたいところであろう。
「Everything's Alright」っていい曲だなぁ。どれもこれもすごい曲だらけだけど。

2006年11月29日(水)22:05  ミステリー漬け
「イブ&ローク」の2を読み終わり、早速3,4を通販注文。
あうあ〜〜今月電脳密林書店にいくら遣った事か……
届くまでの間に獅子丸閣下から貸してもらった検屍官シリーズ行きます。
パトリシア・コーンウェル、読んだことありませんでした。気がついた時にはシリーズが進み過ぎていて手を出しかねていたのであります。
ロマンスのお勉強に行ってた筈が、いつの間にやらミステリー方面にルートが変っているのは何故でしょう何故かしら。
本日のお絵描きはミュージカル繋がりで「ロッキー・ホラー・ショー」。ティム・カリーに敬意を表する筈が、余りの気色悪さに着色途中放棄。
最初に背景色を紫で塗ったのが間違いかと。
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2006年11月28日(火)11:03  「JCS2000」祭 着地
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ジーザスグループって大体こんな?
嫌ンな感じの三角関係が見えてますッ!
やっばいな〜〜 次に流す時には確実にジーザスがヒロインに見えそうな気がするッ!冒涜ッ!?

2006年11月27日(月)10:21  ローマ総督ピラト
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この方の演出も面白いです。衣装がまた……
2000年版のピラトの裁判シーンは素晴らしい迫力で、パワフルな歌いっぷりに惚れ惚れ致します。
実際にはローマ帝国内での政治的立場の為に、イエスの審判には関わりたくなかったのだそうですが、この物語では「可哀想だから罰するにはしのびない」様子に見えます。
血まみれのイエスをかき抱く様は、腐女子の妄想を掻き立てんが為かと疑いたくなります。1973年映画版はそこまでは無かった。ロイド=ウエーバー卿の趣味ですか?

レンタルが始まった「M・I−III」を借りてきたり、「攻殻機動隊」の新譜をエンドレス回しにしたりして、脳内はかなりドンパチ方面にスライドしております。
そんな訳で、「JCS」祭もそろそろ解体作業と言うか、オチを付けたいモードに入っておるわけで。
「トム様」は宇宙人から逃げ回るよりイーサン・ハントしてる方がずっといいですね。かなり面白かったです。

DiaryCGI/nicky!