ダメっぷり日記

■2006年11月16日（木）09:24　ポチ！ポチ！ポチ！

「ドラゴンハート」のDVD、いつの間にか手がポチッとしてました。
「イヴ＆ローク」の1,2巻は今日にも届く予定です。
そして今猛烈に欲しくなっているのが2000年製作版の「ジーザス・クライストスーパースター」。
イエス役のビジュアルがものすっごくツボでして、若き日のロバート・プラントを髣髴（違うって言われると思うけど）、目付きがちょっと唐沢寿明。
昔の映画版の米倉斉加年さんが外人になった様なイエスと違うパワフルな感じ。
ヘロデ王のナンバーはコミカルな昔版が好きだけれど、全体の演出が時代を経てお洒落になってて、おまけにホモ臭さも当社比200%だけど。
うううう～～輸入VTRなら2000円台、だけど字幕のあるDVDだと1万越えますよ。
どうしようどうしよう。
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DVDポチしちゃった。
自分への誕生日＆クリスマスプレゼント＆お年玉って事で。
ロイド＝ウェーバー卿に一体いくら使っちゃってることやら。
む、2月に来る「300」のビジュアルブックはどういう名目にしたらいいだろうか。

■2006年11月15日（水）20:51　「ドラゴンハート」

これも画像が劣化してボケまくってるVTR。CMにロングヘアの黒木瞳が登場しましたよ。うわー、マツダデミオが初代だ。
目が悪くなりそうなにじみっぷりです。早急にDVDを手に入れないといけません。
日本語吹替えがTVと同じく大塚明夫さんであることを希望します。
そして今頃バカ王子がデヴィッド・シューリスであることに気付き、更に側近の貴族がジェイソン・アイザックスであったことを知ってちょっとした祭。
アイザックス様の髭に萌えたのもつかの間、ズボンずり落ちてフンドシ丸だしというお笑い映像を提供され、見てはいけない物を見てしまった気分……。
あああ、ルシウスってばルーピンに頭押さえ付けられちゃって……おいたわしや。

■2006年11月14日（火）23:17　「タイムライン」の原作では

アンドレ・マレクは騎乗槍試合で甲冑を着るんですよね。
映画にはなかったけれどあの場面も入れて欲しかったなぁ、とこんな絵を描いているのはさっきまで「ロック・ユー」を見ていたせい。

■2006年11月13日（月）08:54　 ↓でも実はドゥーガルって登場時に既に40代半ば……

ああっ　石はやめて石はやめて！
中の人、37歳おめでとう。

■2006年11月12日（日）21:56　「アウトランダー」　ドゥーガル・マッケンジーを是非G・バトラーに！

あうっ　石を投げないでっ！！

どう考えても赤毛で猫のような青い吊り目の青年ジェイミーには使えない訳ですので、ここはひとつ、ジェイミーの叔父でありクランの戦闘隊長であるドゥーガルになって頂くしか！
長身の男前だと主人公のクレアが語っておりますし。
一族の為に動きつつ、時には自分が鍛えた甥っ子の死を願う事もあるという複雑な役どころ、しっかりと脇を固めてもらわねばならんのです。たとえ結末がああなろうとも。
いかがですかっ！？

■2006年11月12日（日）16:49　「アウトランダーシリーズ」を実写化するとしたら

ゲイリス・ダンカンはこの方しか考えられないのではないかと。
「スリーピー・ホロウ」なマダム・ジリ、ミランダ・リチャードソン女史。（心眼で見て下さい）
魔女オーラぷんぷんで、登場しただけで客も警戒しますね。

■2006年11月10日（金）17:49　続・タビントン大佐

弾込め弾込め。
休息中を襲われたので服装が乱れている所もまたツボ。
余りにも赤服の悪役が似合うので、『アウトランダー』のジョナサン・ランダルの顔が脳内でだんだんこの方に……。

■2006年11月10日（金）07:53　「パトリオット」DVD特典映像

似ても似つきませんが、ジェイソン・アイザックスだと思って下さい。
「パトリオット」はメルギブもヒース・レッジャーも子役達もいいし、映像もきれいだし、細かいエピソードも私のツボなのですが、何と言っても敵役のタビントン大佐の存在があってこそでございます。
今までは録画したVTRで観ていたのですが、その劣化しつつある画像に比べ鮮明なDVDでの彼の美しさは目が眩むほどで本当に嬉しい。
「ハリポタ」のルシウス・マルフォイ役もぴったりですが、一押しは大佐役。
特典映像の未公開シーンに傷の手当てをしている場面が入っていました。シャツ１枚の姿はここだけであっただけに、カットされたのが惜しまれます。ああすてき。

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